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表示の確認はWordPressテーマユニットテストデータを使おう

今回はテーマ作成からちょっと寄り道して、WordPressテーマユニットテストデータの説明をします。自前でテスト用の記事を書いて見た目や機能を確認したりする方も多いですが、これを使うとテスト用に記事を書く手間を省けるので、ローカル環境でカスタマイズの最中において動作確認するのに便利です。

テーマユニットテストデータを利用する手順

  1. テストデータをダウンロード
  2. テストデータをWordpressにインポート

以上です。

テストデータは様々な場合を想定した(投稿タイトルが長い短い、各種タグ、画像の回り込み、特殊文字、カテゴリー、階層の深いコメント、等)もので、インポートすれば投稿ページが42・固定ページが19も作成されます。
これを全部自らの手で作るとしたら時間は…考えたくないですね。それに比べてインポート完了までは10分もあれば完了です。次にいきましょう。

テストデータをダウンロード

このデータは元々は英語のみだったらしいのですが、日本人の有志たちの手で日本語化されています。確かにアルファベットと比べて日本語は全角文字ですから、明らかに表示が異なってしまいますね。
2013年におおよそ完成されているようです。まずダウンロードサイトへアクセスしましょう。→/jawordpressorg/theme-test-data-ja – GitHub
github-dlページの緑ボタン「Clone or Download」をクリックすると「Open In Desktop/Download ZIP」と下に現れるので、「Download ZIP」をクリック。
ダウンロードされたzipファイルを解凍すると、theme-test-data-ja-masterフォルダが現れますので、開いてwordpress-theme-test-date-ja.xmlがあるのを確認します。
import-plugin3
データのインポートにはこのXMLファイルのみを使います。

テストデータをインポート

ローカル環境にインポートします。ローカル環境の構築についてはこちらに説明があります。
すでにWordpressをインストールしている方は管理画面へ移動しましょう。

WP Multibyte Patchの有効化

テストデータのインポートに入る前に必要なプラグインを有効化しておきましょう。WP Multibyte Patchは全角文字の表示の不具合を解消するプラグインです。
multibyte-patch

インポートツールのインストール

すでにWordpressからデータをインポートしたことのある方はインストール済みなので、ここの手順は飛ばします。
管理画面の左メニューの下の方、ツール >インポートをクリックするとこの画面が現れます。
import-tool-install赤い印の「説明」をクリックすると…
import-plugin2インポートツールのインストール画面に移りますので、ためらわずにインストールします。

テストデータのインポート

先ほどダウンロードしたテストデータをインポートします。「インポーターの実行」をクリック。
inporter-run「ファイルを選択」ボタンをクリック。import-run-1-5wordpress-theme-test-date-ja.xmlを選択します。
その後「ファイルをアップロードしてインポート」ボタンをクリック。import-plugin3追加したいユーザーがいればログイン名に入力します。
特に変更がなければそのまま下までスクロールしちゃいましょう。import-run2「添付ファイルをダウンロードしてインポートする」にチェックを入れ、実行をクリック。import-run3しばらく待つとインポートの完了画面が表示されます。

動作確認しましょう

オリジナルテーマが完成していない方は適宜テーマを設定して(下の画像のテーマはTwenty Eleven)、サイトを表示させると…example1できましたね。example2隅々まで確認してみてください。初めの方に書いたように様々な状況を想定した記事が表示されているのを確認できます。

お世話になった文献・サイト

英語のテストデータを日本語化してくださった有志の中のお一人です。

人に優しいアイデアを発信している、寝ログ:わいひらさん。

Wordpressの歴史、ローカル環境の構築、もちろんテーマユニットテストのインポートまで動画で解説!schooの「基礎からのWordPress」。講師はメガネ先生こと大串肇(@megane9988)さん。

会員登録後プロフィールに画像を登録すると、無料の録画受講チケットが1枚もらえるそうです。Try it!


ねこま(@necomacustom)です。テーマ開発を始めた方の中で「Wordpressから初めてブログを書くよ/気持ちも新たに書くよ」という方は記事のストックがなく、テーマを作ってもどのように表示されるかの確認ができないので、ささっとテスト記事を書ける人はいいのですが、テーマ作っている最中に面倒な作業が割り込んでくるとくじけてしまいそうな私にはぴったりでした(本当にものぐさです…)。

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